2006.7.21 釜石環境技術センター開所式 開催!
 


昨年9月に岩手県釜石市において土地建物を取得して以来

『釜石環境技術センター』の開設を準備して参りましたが

去る7月21日(金)、おかげさまを持ちまして、開所式を開催することができました。

開所式開催に当っては、準備段階から多くの方々にご協力いただき、

ひとつの節目を迎えられたことを、みなさまに深く感謝申し上げます。

これを機会に、弊社一同心を新たにして社業発展、地域社会の発展のため

尽くして参る所存ですので、どうか今後とも倍旧の御懇意とお引き立てを

賜りますようお願い申し上げます。


■ 当日資料(PDF)

第一部 安全祈願祭

第二部 医療廃棄物油化装置 説明会

第三部 開所式 

■ 出席者 44名

■ 取 材 岩手日報社、岩手東海新聞社、河北新報社、三陸ブロードネット株式会社



■第一部 安全祈願祭


 

 


■第二部 医療廃棄物油化装置 説明会
  


■第三部 開所式
 





  【 弊社社長の挨拶より 】

   ご多忙中にも拘らず、弊社釜石環境技術センター開所式にご参列下さいまして心より御礼申し上げます。

   昨年9月の工場立地協定調印式から、廃墟となった工場内外の整備、医療廃棄物油化装置組立作業、

   装置実証実験や中間処理業許可の申請手続きを重ねて、四季の移ろいを楽しむうちに

   丁度10ヶ月目の開所式となりました。

   ご覧のように場内自体の整備は手付かずの部分が多くて心苦しいのですが、

   先ずは外見に拘らず必要最小限に止め、本格的な工場整備は

   着実な装置の販売実績を作ってからの楽しみとします。

  一昨年、石村社長に声を掛けられて釜石への工場進出を決断し、

   町会様住民説明会は昨年2月だったのですが、自分たちの意識ではもう5年、10年も前から

   お付き合いを頂いてきた様な特別に不思議な親しみを感じております。

   呑兵衛横丁の魔力と言うか、浜千鳥の魅力と言うか、

   釜石に暮す方々の他所者への懐の大きさに感謝申し上げます。

  釜石が持つポテンシャルに思いを馳せる時、つい際限も無く風呂敷が拡がってしまうのですが、

   今日は大事な種まきの記念日であると考えます。

   生活の種、技術開発の種、産業振興の種、海外輸出の種、

   地域活性化の種、人材育成の種、文化創造の種。

   小さな一粒ですが、社名のごとく無限の可能性をもった事業展開になると自負しております。

  弊社が魁となって開いて行く道は天の声、或いは時代の要請であると思っております。

   不法投棄の防止、CO2削減のためにする廃棄物処理における脱焼却、循環型社会形成推進、

   世界的資源争奪戦による原油の高騰、アスベスト等有害物質の適正処理・・・。

  その経済合理的解決策としての混合廃プラスチック油化装置、バイオマスの炭化装置、

   生ゴミ肥飼料化のための乾燥装置、更にアスベスト等溶融無害化装置の各装置について、

   弊社では設計開発段階を終えて、すべて実証事業化あるいは実用段階にあるものです。

   身の丈以上のリスクも抱え、密度の濃い困難な道のりであると充分覚悟しておりますが、

   釜石の技術力、人間力、港湾特性に弊社の廃棄物現場経験、技術ノウハウ、人的ネットワークを

   最高度に活用・融合して事業展開するならば思いの外ダイナミックな市場形成が可能になって行くものと

   思います。正に地域から世界へ、地域から未来へ・・・です。

   今後とも末永くお付き合い頂きまして、ご指導、ご鞭撻の程宜しくお願い申し上げます。

 
 
  
 
   
 
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